《实录 私设银座警察》是1973年的一部其它片。由佐藤纯弥执导,安藤升、渡濑恒彦、梅宫辰夫等联袂主演。实录 私设银座警察,又名実录·私设银座警察、Jitsuroku:Shisetsu Ginza keisatsu。败戦直后、无法地帯と化したGHQ占领下の银座を舞台に 三国人に敌意ムキ出しの安藤升 スケの尻ばっかり追いかけまわしているキンタマ野郎梅宫辰夫 ザギンのブショウシ叶山良二 バクチのカタに手榴弾を赌ける室田日出男 以上コテコテメンバーで结成された通称“私设银座警察”。 敌対する待田京介・郷暎治兄弟を壊灭させて银座を制圧するまでは 酔っぱらって「人生剧场」を大合唱したり、 梅宫のSEX体験谈をネタに2.3时间以上も吃茶店でダベる等 そこらへんにいる高校生のような仲の良さを见せつけていたが 势力拡大するにつれてソッコーで仲间割れ。 华侨・内田朝雄の上纳金をめぐって、ジコチューはなはだしい内部抗争の火盖が切られたのであった。 注目すべきは、セリフらしいセリフもなく 人を杀す・ヒロポンを注射する・血を吐くの3パターンで 银座警察の杀人鬼・渡会菊夫を见事に演じきった渡瀬恒彦だ。 ただでさえ、パンパンになった女房が产み落とした黒人ベイビーをむんずと掴んで 窓の外へ(たのきん)全力投球! あまりにもダイナミックな幼児虐待に血相かえた女房さえも扑杀するこまったちゃんなのに 叶山良二に利用されてヒロポン中毒になってからは、人间やめますか?状态で爆走しまくり。 しかも生命力はゴキブリ并なもんだから、安藤升の子分にメッタ刺し&生き埋めにされても 「うぐわぉっっっっ!!!」 と绝叫して 土の中から苏生してくるのだ! OH MY GOD! ジェイソンは生きていた!! クレバーな魅力をふり撒く安藤升だって负けちゃいない。 叶山良二の腕をへし折って组の覇権を握ってからは 株式会社を设立して事业も顺风満帆。 おかげで彼の周りには子分がいっぱい。 とりわけ小林稔侍には诞生日に靴をプレゼントしたり、结婚式の仲人を引き受けたりと 男っぷりの大盘振る舞い。 タバコ銭をケチッて堀田真三をボコッた叶山良二とエライ违いだ。 ところが、そんな“ちょっといい话”をブチ壊すかのように 晴れがましい结婚式にフラフラとやってきたのがホームレス姿の渡瀬恒彦。 精神も肉体もヒロポンに蚀まれ、完全に人间廃业したザマに列席者全员がヒキまくる状况のなか 独りで立ちはだかった安藤升の头をチャカで粉砕! ついでに稔侍・藤浩子の新婚カップルをも、あの世へとハネムーンに旅立たせやがった。 恐るべし杀人マシーン。渡瀬が歩いた迹はペンペン草すら生えやしねぇ。 おかげで物语は暗黒モードに突入。 公金横领を嗅ぎ付けた梅宫と叶山が 内田朝雄と田口计を监禁してネバー・エンディング・残酷リンチショーが延々と続く。 「仁义なき戦い」では大久保宪一亲分も、本作ではタダの肉块。 见る影もないくらいボロボロにされた挙げ句、ブチ杀されてブタの饵になっちゃった。 おそらくジューシーな油で扬げられた左手から喰われたことだろう。 だが内田朝雄の尸体を始末しても 田口计が警察に泣きついたおかげで银座警察の逮捕は时间の问题。 「どうせパクられたらヨォ! 4.5年は酒も女もうめェモンもオサラバだよぉーっ!! パーッといこうぜ!パーッと!!」 下天狗大王・梅宫辰夫のアジテーションに、东映东京大部屋俳优どもが决起して鬼畜大宴会にハヴァ・ハヴァ・レッツ・ゴー!!(by梅宫辰夫「仁义の墓场」) 小林千枝・松井康子らオッパイを出すために登场してくる女优も巻き込んで 札束の雨が舞いボカシも跃る酒池肉林乱交状态。 おまけに「同期のチンポ~♪」と来たもんだ。あーこりゃこりゃ。 一方、そんな一部始终を冷ややかな眼で见つめていた渡瀬に突然禁断症状が!! 慌てて便所に駆け込んでヒロポンを注射しようとするも时すでに遅し。 「あっは~ん うっふ~ん」と隣から泄れてくる喘ぎ声を闻きながら 大量吐血でのたうち回って今度こそ本当に绝命。 まもなく私设银座警察は全员逮捕され壊灭するが 今更そんな事兴味ないんじゃ~っ!!と、FNSテレビ梦列岛の东野幸治のように激昂したくなるくらい 独り寂しく野垂れ死んだ渡瀬の姿に、魂の奥底を掻きむしられてしまった・・・。 実录路线の1本として制作されながらも スプラッター・ホラー・ムービーの地平にまで足を踏み入れてしまった冲撃作。 言语を绝する壮绝さゆえに、隠れた杰作として一部のファンに今なお语り継がれている。 まさに全编エロ&残酷シーンの连続で V&RプランニングのゲテモノAVに匹敌するかのような気色悪さを醸し出してるので、かなりの覚悟が必要だ。体调のいい日に観るのが贤明である。でないと吐くぞ。
综合评分:
DVD电影网评分1,一部非议较多的垃圾电影作品(当然是个人观点),无聊或者感兴趣的朋友,并且无聊的话可以看看。
影迷点评:
讲谈俱乐部 说:佐藤纯弥恶趣味太严重了,他比深作更接近三池崇史。和深作不同的内核是佐藤更注重表达人的欲望,在揭露。深作则围绕着「活下去」在拍电影,在赞美。整个故事非常连贯,节奏抓的很好,看得出来东映给这个投的钱更多,也都是熟面孔。梅宫辰夫饰演的角色精明又圆滑,喜欢美式的东西。最后的夜宴上——无论是谁都陶醉进金钱、肉欲、佳肴中。在混乱迷幻的和室外,在地上静静地死去的人。昭和23年。
次家神受 说:相当激进暴力的yakuza片,充满战后道德崩溃和社会混乱感。片头相当有噱头,战败归国的军人渡濑恒彦,发现妻子有了黑人小孩,直接把小孩扔进水沟并用石头砸死妻子...与他的角色相比,安藤大佬的出色演出都略逊一筹了
hwf254 说:一眾實錄電影中 佐藤純彌的水準屬於中上段, 此片劇情也算流暢 敗筆毀在片尾的畫蛇添足的字幕(估計是要過審) 配樂是全片最大功臣 日暮雅信採用了FREE JAZZ 來表現人物和時代瘋狂和混亂 此片沒有發行原聲挺可惜的
精彩剧照:
影迷点评